正面からの全景。黒いお蕎麦屋さん。大きな天窓が特徴です。中が見えないのが一寸入り辛いと思われている?ようですが、そのおかげで、客席では外を気にせずゆっくりできると言って頂いております。

客席の吹き抜け部分。高さは、約7m。梁には、クリ、ナラ、スギ等の樹を使っています。壁は、漆喰。その上は、杉板張りです。まだ、木の匂いがすると言って頂いております。

中央の太い柱は、アカシアの木です。福島産。500kgの巨木です。ぶら下がっている電球は100Wのハダカ電球。これだけでも結構明るく、夜は落ち着いた雰囲気を醸し出してくれます。

客席からは、いつも石臼がご覧頂けます。異なった2種類の石臼を使い分けて、毎日必要な分のそば粉を碾いております。だから、新鮮で美味しい。

アカシアの木につながる10人掛けの大テーブル。これは、アサダの木です。時には、お一人のお客様がゆっくりと、時には、大人数のグループの方がワイワイと、賑やかに使って頂いております。きれいな木目を見ながらゆっくりお過ごしいただけます。

小上がりの4席。
スギ板張りの床に、スギのテーブル。杉のやわらかさ、温もりの感じられる空間です。180cmの幅がありますので、ゆったりとお座りいただけます。

テーブルは、写真上から、クリ、アサダ、クリを使っています。右側長椅子は、スギの木。切り取った隅の部分が背もたれになっています。(左右あわせると一本の木になります)左側の椅子は、カツラ、ナシ、クリ等の広葉樹を使った椅子です。座布団はありません。でも不思議とお尻は痛くならないのです。(希望によりお持ちします)

大きい天窓が、屋外にいるような明るさを感じさせてくれます。
このアカシアの木の表面は「鎌倉彫り」仕上げ。大工の親方の会心の作です。

ガラスの外は、モミジ、カエデのある庭とヒノキの塀です。あの塀が、日常を遮断してくれます。
ごゆっくりお過ごしください。

従業員一同心よりお待ちしております

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